2週間ほど前から冷えの悪さをなんとなく感じていた我が家の唯一のエアコンですが、1週間ほど前から、16度に設定して最強風にセットして数時間動かしても、30度を下回らないというひどい状態が続き、点検・修理に来てもらうことに。色々と点検してもらうと、どうやら配管接続部が保護されておらず、腐食してガスが漏れているらしい。話を聞いていると、どこで取り付けたんですか?という、取付に対する呆れたような発言や素振りを見せていたので、恐らく、取付がかなり適当だったのでしょう。きちんと取付していれば、ガス漏れはほとんどないらしいし。。
結局、こんなことになっているとは想像していなかったということで、この日に修理はできず、内部の部品やパイプなどの手配に時間がかかる大掛かりな修理となる様子。専門工事っていいのか悪いのか全く判断できないからつらいところですね。。とりあえず、エアコンが役立たずなのは継続です。。。暑くならないとよいのだけど。。修理が終わるころにはエアコンが不要だったりして。。(^^;